他人が出来るということは・・・

いえね、私はあまり腕時計にお金を掛けていないんですよ。
一番使っているのは500フランのAKTEOだし。
500フランってフランスフランですよ。
ユーロに変わって何年経つんですか?!
ベルトは何回も替えてるし、
電池ももちろん。
それ以外はもらい物の電波時計。
興味がないわけではないんです。
でも中途半端なものを買うんならいらないかな・・・って。
例えば何代にに渡って使えるものとかなら欲しいでしょう。
例えば「80年前の顧客名簿にお名前がありました」とかいうヤツね。
当社が責任を持って修繕にいたします・・・って言って5年経つとか。
中途半端な車より高いような時計なら興味が湧くってもんです。

そこで、夕方、ホームセンターに寄ったらこんなものを見つけて買って来ました。
¥980ですよ、そりゃ自分で開けてみるでしょう。
だって時計屋さんも人間だし、
人ができることは自分でも出来るかもしれないしね。
とりあえず今のところ順調に動いてますよ。
時間も一応正確に刻んでますしね。
本当のことを言えば、
こんなものを買わなくても開けられたし、
電池の交換も出来たんだけど、
そこは買ってみなけりゃわからないわけ。
でも他にもいくつかの時計があるので活躍の機会はありそうね。
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捨てるのがもったいなかったので・・・
最近よく聞く言葉「エコバッグ」。
ほどよい大きさの手提げがあったのでその大きさを参考にして
作ってみたものの・・・。

これ、捨てるジーパンを使ってみたんですよ。
自転車に乗るとやたらにお尻だけ薄くなってしまうので、
他はあまり傷まない・・・あ、そんなことないか、膝も傷むね。

ディテールはこんな感じ。
洗濯機で洗ったらそりゃあ、もう。
真っ青の水がいつまでも出ましてね。

柄になるように色々な部分の生地を使ったり、
別のジーパンを使ったり・・・。
これがあとで後悔することになったのですが
そのときは調子に乗って重ねてしまいました。

つまりただただバイアス方向に平行に縫ってそれを切り込んで、
つまり「スラッシュキルト」だったんです。
縫うことに飽きたり
専用のカッターもあるので切ることに飽きたりしなければ
作業そのものは簡単です。

ひたすら縫います、ただひたすら。
家庭用のミシンでは日が暮れてしまうので
工業用のミシンがお勧めでしょう。
そうそう、あのマジック掛けも威力を発揮しますよ。

正バイアス方向だけは間違えないようにチャコで線を入れてます。
もちろん熱で消えるヤツなんかがいいと思います。
もちろん洗って毛羽立ってしまえば目立ちません。

透けて見える部分にも手抜かりはなかったはずです。
あくまで手抜かりはなかったはずです。
次回があれば別の方法でチャレンジです。
そんなにすぐ次回のチャレンジがあるはずはないと思います(^_^;)。

古いシャツ、ジーンズ、裏地、などなど・・・。

主にお尻から下を使ってます。
脛が一番安定してました。

天竺をベースにしました。
裏地も付けてみました。
これがないと強度が心配だったからです。

しかし、大きな、つまり最大の問題はその重さでした。
・・・あとは何も言うまい・・・。
ほどよい大きさの手提げがあったのでその大きさを参考にして
作ってみたものの・・・。

これ、捨てるジーパンを使ってみたんですよ。
自転車に乗るとやたらにお尻だけ薄くなってしまうので、
他はあまり傷まない・・・あ、そんなことないか、膝も傷むね。

ディテールはこんな感じ。
洗濯機で洗ったらそりゃあ、もう。
真っ青の水がいつまでも出ましてね。

柄になるように色々な部分の生地を使ったり、
別のジーパンを使ったり・・・。
これがあとで後悔することになったのですが
そのときは調子に乗って重ねてしまいました。

つまりただただバイアス方向に平行に縫ってそれを切り込んで、
つまり「スラッシュキルト」だったんです。
縫うことに飽きたり
専用のカッターもあるので切ることに飽きたりしなければ
作業そのものは簡単です。

ひたすら縫います、ただひたすら。
家庭用のミシンでは日が暮れてしまうので
工業用のミシンがお勧めでしょう。
そうそう、あのマジック掛けも威力を発揮しますよ。

正バイアス方向だけは間違えないようにチャコで線を入れてます。
もちろん熱で消えるヤツなんかがいいと思います。
もちろん洗って毛羽立ってしまえば目立ちません。

透けて見える部分にも手抜かりはなかったはずです。
あくまで手抜かりはなかったはずです。
次回があれば別の方法でチャレンジです。
そんなにすぐ次回のチャレンジがあるはずはないと思います(^_^;)。

古いシャツ、ジーンズ、裏地、などなど・・・。

主にお尻から下を使ってます。
脛が一番安定してました。

天竺をベースにしました。
裏地も付けてみました。
これがないと強度が心配だったからです。

しかし、大きな、つまり最大の問題はその重さでした。
・・・あとは何も言うまい・・・。
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